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3月に一家皆で旅行に行ってきました
総勢11人の大家族旅行
行く先は、義母の希望の富士五湖へ
旦那ちゃんが小さい頃に家族で行ったことがあるらしく
思い出の地なのだそうで
一度行ったことがあるならと、あまり下調べもなしに出発
それが、大変な始まりでした
出発当日、天気は雨
しかも進むにつれての大雨
霧も出て視界も少なく、運転スピードも遅くなり
思った以上(びっくりな)移動時間がかかりました
7時出発で、途中数分の休憩、昼食を取り
12時時点でまだ3分の2だとか。。。
かなりあせりました
母希望の滝を少し見に行き(大雨のなか・・)
休憩にアイスを食べて・・・
ホテル到着が6時でした。。。。。
もう途中子供はぐずるは泣き出すは・・・
そんなに頑張ったのに雨、霧で富士山見えず
トホホな一日でした
**
さて2日目
富士サファリに行く
でも、帰りの時間を考えると遅くとも昼過ぎ出発
滞在時間2時間というハードなスケジュール
もちろん全部回れずにユウトは不機嫌になるし・・・
最後にここまで来たのだからと
富士宮焼きそばを食べて、早々に出発しました
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さて、帰りは・・
雨も少し降ったけれど視界はよく
夕飯をインターで食べて、到着9時過ぎでした
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計画はきっちり立てて旅行はしよう・・・
改めて思い知らされた旅行でした
そうそう、朝ホテル近くから見えた富士山
時間もなく足早に撮影
このために来たのだから、なんとか見えて義母は満足したようでした
小さい頃
コーヒーはカフェインがあるから飲んじゃだめ
って言われ育ってきました
だからかして、コーヒーは苦手でした
家で飲む事なんてなかったのに・・・
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前職場で
将来カフェするんやったらコーヒーくらいいれてないとね・・
と言われ、毎日ドリップコーヒーを入れる練習をしてました
そして、たくさんのコーヒー豆の種類を教えてもらって
その結果
甘いカフェオレしか飲めなかった私がブラックで飲めるように
そして、それがおいしい・・・
と感じるように!!
それから、毎朝コーヒーをいれるようになって、
ついには豆で買うようになりました
毎朝ミルミキサーで挽いた豆の香り&コーヒーは格別です ☆
先日ドリカムのコンサートに行ってから
ドリカムが気になるようになった
そして、解ったこと
それはなんと、今年はドリカムの年であるという事
(おおげさすぎるかな!?)
同世代の人ならきっと知っているはず
十数年前に発表されていた曲
時間旅行
私も中学時代、カラオケでかかさずに熱唱していた曲
十数年前から一度も聞いてなかったのに
今でも歌詞を全て覚えていた
それほど私にとって思い入れのある一曲
当時は全く何も思わず歌ってけれど
そのフレーズのなかに
指輪をくれる?
ひとつだけ
2012年の
金環食まで待ってるから
とびきりのやつを
忘れないでね
そうよ太陽の指輪(リング)
ってあるんです〜
そうです!!
今年は金環食イヤーなのです
十数年を経て、この歌が現実となる年
それを知った時には全身鳥肌ものでした
**
で金環食
2012年
5月21日(月)
午前7時25分前後
です☆
関西でも見えるので絶対に見る
**
すでにこんな物も用意済み
日食グラス
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まだ在庫あるのでよければお買い求め
くださいませ
実は、実は、
先月末で仕事を退職いたしました
仕事は3月復帰で
1ヶ月間のお休みをいただいていたのですが、
手術の結果続けて行く事が難しくなったのです
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自分自身、全く辞めるつもりもなかったし、
最低でも3年は続けるつもりでいてたのですが
手首に出来た腫瘍が思っていた以上に
大きくなっていて、かなり摘出しました
その結果、半年は無理ないように・・・
との診断
日常生活にはほとんど支障はないのですが
重いもの持ったり、堅いもの切ったりという事が出来なくなってしまって
大量調理である職場では
そんな事、日常茶飯事にあって
周りに迷惑かけながらまで
続けていくには難しいとの判断です
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ずっと、ずっとやりたかった仕事で
その為に調理師資格、食育の資格も
すごい勉強して取った
採用された時は本当にうれしかった
まさかこんな形で辞めることになるなんて・・・
正直納得できなかった
でも、この仕事をしていたからこそ早期発見に
つながった事に気がついた
仕事をした後にだけ出る痛み
もし、もう少し発見が遅かったら
私の指の神経は一生失われていたかもしれない・・・
そうなってたら私の夢も、全て失っていたかもしれない
そう思ったら、この仕事に出会えて
この結果に感謝できるようになった
予定外の展開ではあるけれど
私のこれから楽しみです☆
このたび、我が家が雑誌に載りました〜
ただ今発売中の 私のカントリー 80号
アントリーさんの特集ページなのですが
アントリーさんが我が家を推薦してくださりました
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今月初めに取材があったのですが、
このお話、初め頂いた時は 私の入院時期の1週間の
いつかお時間いただけませんか・・
と言う話で
入院ドンピシャで
一度泣く泣くお断りしたのですが
どうしても諦めきれずにお電話し、無理言って
日にちをずらしていただいた・・という
裏話付き 笑
私の執念(?)の甲斐もあって
念願の雑誌掲載となりました
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我が家は、ほんとに私自身のアイデアで
作ってきた内装で
本当にこれでいいのか、、
変じゃないだろうか・・・
と何度も不安になる事がありました
出来上がって、自分自身ではとても満足な家に仕上がったのですが
はたから見たらどうなのかな?
なんて思うこともしばしば・・・
でも、こうやって雑誌社に推薦していただいて
来て下さった、カメラマン・ライターさんにもステキって言ってもらえて
そして、雑誌に載り この世に公開されることになって
なんだか自分の努力が
認められた・・・
そんな気持ちでいっぱいです
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ただ今本屋さんに並んでいるのでよろしければ
見てくださいませ☆